Dr.Hen's Boogie

6 nations rugby -Round 2-

未分類
2023.02.10

アイルランド対フランス、今年最大の目玉。すでにチームが発表されている。

アイルランドのスクアッド

フランスのレキップ

未分類
Dr.Hen's Boogie

関連記事

未分類

Après le tournoi, avant la Coupe du monde, toujours “intra-festum”….toujours la grève

ヨーロッパとはいえ、その西の端っこの方だけのことなのだけれど、先週末に終わったSix Nations Rugby、そのヨーロッパの西の端っこの島の各国のメディアの反応を、フランスのラグビーサイトRugbyramaがまとめている。戦前の予想通...
未分類

大江、江藤、柄谷、そして三島

あくまで印象でいうのだけれど、たとえば安部公房という人の特集を今月号(2024年3月号)の「新潮」や「芸術新潮」がするのは、安部が1924年3月生まれで、それから100年になるのを記念してのことだろう。書店では評論だか評伝だかが平積みになっ...
未分類

ボヌとグル

1その電話をうけたのは、長く続いた真夏の暑さがようやくおさまろうという、すでに9月の末ころであった。電話はこんな調子ではじまった。xxさんの携帯電話でしょうか、いま少しお電話のお時間を頂戴できますでしょうか、こちらはxxという犬猫愛護団体の...
未分類

Robert Wilson, William Burroughs and Tom Waits

Tom Waitsに興味をなくしたのは、「Big in Japan」があまりにもくだらなかったこと、そして、彼が著作権料にやたらやかましい人間だという記事をどこぞで読んだこと、この二つの理由からであった。トムさん本人が「日本にビッグな奴がい...
未分類

L’héro de notre temps est composé des vices de toute une génération…”Quelques mois dans ma vie” par Houellebecq

ウェルベックの最新刊Anéantirの翻訳が「滅ぼす」というタイトルで出版されたのは、すでに数週間前、7月の末のことであった。書店の翻訳本のコーナーに平積みになっている、上下二冊分のそれがウェルベックの翻訳であると気づくのに少し間があったは...
未分類

Football Fundamental : フットボール原理論

いつだったか、こんなことを昔の馴染みに書いて送ったことがあった。いわく、フットボール原理論と名づけた。フットボールの歴史をさかのぼってみれば、そこにUnionとAssociationの分裂を見出すことが出来て、前者がラグビー、後者がサッカー...
Tom Verlaineと鮎川誠
なまぬれどまにぶれむ
ホーム
未分類

最近の投稿

  • Robert Wilson, William Burroughs and Tom Waits
  • 渋谷陽一の死から、中村とうよう、忌野清志郎、遠藤ミチロウのことを思いだす
  • 「逆説」のない世界、正論を吐くジジェク
  • 中井久夫からオープンダイアローグへ、そして「D」へ・・・・あるいは、「イルカと偶然」
  • 保守とはエロビデオのモザイクを守ることである

アーカイブ

  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年3月
  • 2024年10月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月

カテゴリー

  • 未分類
Dr.Hen's Boogie
© 2023 Dr.Hen's Boogie.
  • ホーム
  • トップ